SEO記事の内部リンク設計|関連記事の選び方と設置後の確認

3BROS. JOURNAL / PRACTICAL GUIDESEO / INTERNAL LINKS

WORKING NOTES

次の疑問へ、迷わず進めるリンクを。

記事を増やしても、関連記事が見つけにくいと読者は必要な情報へたどり着けません。内部リンクは、同じサイト内のページをつなぐ案内です。設計では「何本入れるか」より、今のページで生まれる疑問と、リンク先の役割を合わせることを優先します。

この記事では、公開済みの記事を整理しながら、リンク元・リンク先・文言・確認方法を決める手順を紹介します。

01リンク先は読者の次の疑問から選ぶ

Googleは、リンクをページの発見や内容の理解に利用します。ただし、リンクを増やすだけで順位が上がるわけではありません。読者に役立つ関連性を確認しましょう。

前提を知る

専門用語や基本的な考え方を説明する記事へ。本文中ですべてを説明すると長くなる場合に役立ちます。

作業を進める

設定手順、確認表、記入例など、読後の行動を具体化する記事へ。

依頼を検討する

対応範囲や相談方法を示すページへ。本文の疑問に答えたうえで、必要な人が進める場所に置きます。

この3種類を、すべての記事に入れる必要はありません。「この先を読むと何が分かるか」を説明できないリンクは、無理に追加しない判断も必要です。

似ている記事と、役割が同じ記事は分けて考える

同じテーマでも、基礎解説と具体的な設定方法は別の疑問に答えます。タイトルが似ているだけで統合・転送を決めず、本文と検索意図を確認してください。

02リンク元とリンク先を表で整理する

まず、対象ページのURLと「この記事で解決する疑問」を1行で書き出します。次に、読者が続けて知りたいことを考え、既存の記事から回答になるページを選びます。

リンク元の内容次に生まれる疑問リンク先の役割
SEOレポートの読み方施策をどう依頼・比較する?見積もり比較の確認項目
企業キャラクターの運用ルールどんなファイルを受け取る?納品形式と確認手順
SNS投稿のKPI流入元をどう区別する?UTM設定とGA4での確認

表は横にスクロールできます。

これは設計例です。実際にリンクする前に、リンク先がその疑問に答えているかを本文で確かめます。未公開の予定記事へ、公開記事から先にリンクしないよう注意してください。

管理表に残す項目

  • リンク元URLと設置する見出し
  • リンク先URLと、そのページで解決する疑問
  • 表示するリンク文言
  • 追加・変更日と確認担当者
  • 確認結果と次回見直しのきっかけ

重要な記事が、他のページから全く案内されていない状態も確認します。記事一覧に載っていても、関連する本文から自然に案内できる場所がないかを検討しましょう。

03文言と設置場所を決める

「こちら」だけでは、移動先の内容が分かりません。「SEOレポートの確認項目」のように、リンク先の主題を短く示します。キーワードを詰め込むより、前後の文章として自然に読めることが大切です。

設置場所向いている案内確認すること
説明の途中用語・関連する考え方の補足本文を読んでいる人の流れを遮らないか
手順の終わり次に行う作業移動先で実際に作業できるか
記事末尾関連テーマ・相談先同じリンクを過剰に繰り返していないか

表は横にスクロールできます。

通常のリンクとして設定する

Googleが認識しやすい形は、移動先をhref属性に持つa要素です。WordPressでは通常のリンク挿入を使い、保存後に実際のページで移動を確認します。クリック時だけ動く独自ボタンを作る場合は、リンクとしての実装も確認してください。

文言の例:詳しくは「SEOレポートの読み方」で、指標ごとの確認ポイントを紹介しています。

既存の見出しや本文を大きく変えなくても、関連する段落の末尾に短い案内を加えれば足りる場合があります。装飾を付ける場合も、スマートフォンで押しやすく、本文と区別できる表示にします。

04設置後に動作と成果を確認する

編集画面で正しく見えても、公開側ではリンク先の間違いやレイアウト崩れが起きることがあります。保存したら、公開ページからリンクを開いて確認します。

  • 意図したページに到達する
  • リンク先が公開され、内容を読める
  • 404や転送ループが発生しない
  • 旧URLを使っている場合は、転送先を確かめたうえで更新要否を判断する
  • ページ内リンクは、目的の見出しへ移動する
  • 狭い画面でもリンク文言が読め、横にはみ出さない

クリックと検索順位を混同しない

内部リンクの利用状況は、設定済みのアクセス解析イベントなどで確認します。GA4で内部リンクのクリックが必ず自動計測されるとは限りません。計測の有無を確認してから比較してください。Search Consoleは検索結果からの流入を見るもので、内部リンクのクリック数そのものは分かりません。

変更日と対象URLを残し、一定期間の推移を見ます。検索順位が変わっても、内部リンクだけが原因とは断定できません。公開直後の記事は短期間で変更を重ねず、観察する期間も確保しましょう。

よくある質問

内部リンクは何本が適切ですか?
一律の本数で決める必要はありません。読者が必要とする補足・次の行動に合うリンクを選びます。

関連記事を全部つなげた方がよいですか?
テーマが近いだけでは十分ではありません。その位置で案内する理由があるページに絞り、記事一覧との役割も分けて考えます。

参考情報

Google Search Central:リンクのベスト プラクティス

確認日:2026年9月25日。記入例・確認表は本記事の実務例です。実際の仕様や運用条件に合わせて調整してください。

SEOレポートの見方|順位・クリック・問い合わせを分けて判断する方法

3BROS. JOURNAL / SEARCH ANALYTICS数字を次の判断へ

READING AN SEO REPORT

順位の上げ下げだけで、
成果を決めない。

「平均順位は改善したのにクリックが減った」「アクセスはあるのに問い合わせが分からない」。SEOレポートでは、複数の数字が違う方向へ動くことがあります。

大切なのは、検索での露出・サイトへの流入・流入後の行動を分けて読むことです。この記事では、Search ConsoleとGA4を使うレポートの確認順と、原因を決めつけないための比較方法を紹介します。

01Search ConsoleとGA4は役割が違う

Search ConsoleはGoogle検索での表示やクリックを確認するために、GA4はサイト内の利用状況や設定したイベントを確認するために使います。同じ「アクセス」の話でも、数えている対象は一致しません。

指標確認できること単独では分からないこと
表示回数検索結果に表示された機会記事の読了や満足度
クリック数Google検索からのクリックすべての流入経路の訪問数
CTR表示に対するクリックの割合見出しだけの良し悪し
平均掲載順位集計対象の検索表示での順位の平均全キーワードが同じ順位かどうか
GA4のセッション選んだ条件でのサイト利用Search Consoleのクリックとの完全一致
キーイベント重要な行動として設定したイベントの発生実際に成立した商談・受注の件数

表は横にスクロールできます。指標は各ツールの定義と、レポートのフィルタ条件を合わせて確認します。

たとえば「問い合わせボタンのクリック」をキーイベントにしている場合、送信完了件数ではありません。レポートには略称だけでなく、何が起きたときに1件と数えるかを書いておきましょう。

027日と28日で、同じ条件を比較する

短期の変化を見る7日比較と、日々の揺れをならして見る28日比較を併記すると判断しやすくなります。取得途中の日を含めず、データがそろった日までを対象にします。

7日比較の例
9月16日〜22日と、9月9日〜15日を比較。曜日の組み合わせをそろえる。
28日比較の例
8月26日〜9月22日と、7月29日〜8月25日を比較。重複しない期間にする。
必ず併記する条件
対象プロパティ、検索タイプ、国、端末、ページ・検索語句のフィルタ、取得日、利用できないデータ。

日付は比較方法の説明例です。実際に取得できた最新日を確認して設定してください。

前回レポートと今回レポートで、期間の大部分が重なる「直近28日同士」を比べると変化が小さく見えることがあります。前期間との比較なのか、前回取得した数値との差なのかを区別します。

季節・施策・計測の変化も同じ表に残す

連休、広告出稿、キャンペーン、サイト更新、タグ変更は数字の解釈に影響します。前年同時期を確認できる場合は補助材料にしますが、曜日や事業内容の違いにも注意します。

03平均順位の改善と、流入の増加は別に読む

平均掲載順位は、集計に含まれる検索語句やページの構成によっても動きます。順位が低い検索での表示が減ると、他の検索語句の順位が変わらなくても、全体の平均は良く見えることがあります。

構成が変わる例

架空の例として、指名検索が10表示・平均1位、一般検索が90表示・平均20位なら、単純化した加重平均は18.1位です。翌週、各順位が同じまま一般検索が10表示に減ると、平均は10.5位になります。平均の改善だけでは、個々の検索語句で上昇したとは言えません。

仕組みを説明するための単純化した例です。実際の集計では検索結果の表示形態や集計単位にも注意します。

  1. 全体のクリック・表示回数を確認する

    まず、増減の規模と期間を把握します。平均順位だけを先に結論にしません。

  2. 増減の大きいページを特定する

    クリック数の差と表示回数の差で候補を絞り、公開日・更新日も確認します。

  3. 同じページ・同じ検索語句で比較する

    その検索語句の表示回数、CTR、順位がどう変わったかを見ます。

  4. 国・端末・検索語句の構成を確認する

    日本と海外、モバイルとパソコン、指名と一般検索の割合が変わっていないか調べます。

CTRは合計から計算する

CTRは「クリック数 ÷ 表示回数 × 100」です。架空の例で、10クリック/100表示と、1クリック/900表示を合算すると11/1,000=1.1%です。表示回数が異なる行のCTRを単純平均して全体CTRにしないようにします。

CTRが下がった場合も、検索語句、順位、検索結果の表示、端末の変化を確認してからタイトルなどを検討します。クリックが1回から0回になった変化は、100%減と書くだけでなく「1回減」と件数を添えます。

表の合計が全体と一致しないこともある

プライバシー保護で表示されない検索語句や、集計単位・フィルタの違いがあります。見えているクエリだけで、すべてのクリックの増減を説明できるとは限りません。

04「読まれた」「問い合わせが減った」を慎重に判断する

検索のクリックから分かるのは入口での行動です。記事の読了や相談への貢献を考える場合は、GA4などのサイト内データと、実際の受付記録を分けて確認します。

入口をそろえる

自然検索に絞ったランディングページを確認します。すべての流入をSEOの成果として数えません。

計測を点検する

対象イベント、発火条件、重複、テスト送信、タグ変更を確認します。ゼロだけで需要減と判断しません。

受付記録と照合する

送信完了と実際の問い合わせを照らし合わせます。営業メールや重複送信も区別します。

GA4のエンゲージメント時間などは利用状況を考える手掛かりですが、文章を理解した証明ではありません。また、Search ConsoleとGA4では計測方法・対象・時刻の扱いなどが異なるため、クリックとセッションの数字が合わないこと自体を障害と決めつけないようにします。

05レポートの最後に、事実・仮説・確認を残す

原因が分からない段階でも、次に調べる内容は決められます。「順位が下がったから全面リライト」ではなく、根拠と未確認事項を残しましょう。

区分記入例
事実対象ページのクリックが前週より8回減少。同一クエリの順位変化は未確認。
仮説表示される検索語句の構成が変わった可能性。
追加確認同じページ・検索語句・日本・端末別で期間比較する。
担当・期限運用担当が次回レポートまでに比較表を作る。
判断原因確認までは本文変更を保留。リンクや計測の不具合は別途確認する。

実際のサイトデータではなく、記入方法を示す架空の例です。

  • 日付・検索タイプ・国・端末の条件が書かれている
  • クリックと表示回数の実数・差分が分かる
  • 全体平均と同一検索語句の順位を混同していない
  • 匿名クエリや不足データを無視していない
  • キーイベントの定義とテストの混入を確認した
  • 次に調べる内容、担当者、期限が決まっている

順位が1週間下がったら、すぐ修正すべきですか?

期間だけでは判断できません。データ量、同じ検索語句での変化、公開・更新時期、技術的な問題を確認します。新規記事や変更直後は、短期の変化だけで繰り返し書き換えないようにします。

平均順位と固定キーワードの順位計測は同じですか?

同じではありません。Search Consoleの平均は実際の表示を集計した値です。特定の条件で計測する固定キーワードの順位とは、対象や集計方法を分けて読みます。

参考情報

Google:検索パフォーマンス レポート
Google:Search ConsoleとGoogleアナリティクスのデータを使う
Google:Search Consoleのパフォーマンスデータを詳しく理解する
Google:キーイベントについて

確認日:2026年9月25日。数値・日付の例は説明用です。実務の判断には、自社で取得したデータと計測条件を使用してください。

SEOキーワード選定の進め方|依頼前に決める優先順位と対象ページ

3Bros.works JOURNAL SEO / キーワード設計

検索される言葉から、必要なページへ。

誰の疑問に、
どのページで
答えるか。

SEOを始めるとき、「検索数の多いキーワードを選べばよいのか」「似た言葉ごとに記事が必要なのか」と迷うことがあります。

キーワード選定では、検索意図・事業との関連・既存ページの3つを確認し、取り組む順番と対象ページを決めることが大切です。

この記事では、候補の集め方から整理表の作成、外注時の確認項目までを解説します。

SEOキーワード選定とは?

SEOキーワード選定は、自社が届けたい相手の検索語を調べ、どの課題に答えるページを用意するかを決める作業です。

「順位を上げたい言葉」を並べるだけでは、記事制作やサイト改善につながりません。誰が何を知りたいのか、その人へ自社がどんな情報を提供できるのかまで考えます。

たとえば「ホームページ 費用」と「ホームページ 制作 準備」では、知りたいことが異なります。前者には料金の考え方、後者には依頼前の準備項目が必要になるでしょう。

Googleも、読者が使う言葉を考える一方で、すべての表現を本文へ入れる必要はないと説明しています。検索語を不自然に繰り返すより、読者の疑問に自然な文章で答えることを優先しましょう。

参考:Google公式:SEOスターターガイド

キーワード候補を集める3つの入口

SEARCH DATA

実際の検索語

Search Consoleから、自社サイトが表示されている検索語と、その実績を確認します。

CUSTOMER VOICE

顧客からの質問

商談、問い合わせ、接客で聞かれる疑問を集め、顧客が使う言葉で整理します。

BUSINESS

自社のサービス

提供できる業務、得意な分野、事例や専門知識を説明できるテーマから候補を出します。

Search Consoleでは期間と対象を揃える

検索パフォーマンスで、検索タイプと集計期間を確認してからクエリを見ます。クリック数、表示回数、CTR、平均掲載順位を記録し、必要に応じて国やデバイスで絞り込みます。

気になるクエリを選び、「ページ」タブを開くと、その検索語で表示されたURLを確認できます。クエリの一覧とページの一覧を別々に見ただけでは、どの検索語がどのページに対応するかは確定できません。

参考:Google公式:特定のクエリで表示されたページを確認する

検索ボリュームは、条件付きの参考値として使う

キーワード調査ツールの検索ボリュームを使う場合は、対象地域、期間、データの更新時期などを確認します。推定値を、自社サイトで獲得できる訪問数として扱わないようにしてください。

数字が小さくても、具体的な相談につながるテーマや、既存顧客の疑問を解消するテーマには取り組む価値があります。

キーワードの優先順位を決める4つの視点

候補を比較するときの確認項目
視点 確認すること 判断の例
事業との関連 自社のサービスや顧客の課題につながるか 閲覧後に案内できる関連サービスがある
検索意図 知識、比較、依頼、操作方法など、何を求めているか 料金比較が目的なら、内訳や条件の説明を用意する
提供できる情報 実例、手順、写真、専門知識などを準備できるか 現場の具体例を説明できるテーマを優先する
既存ページと工数 すでに答えるページがあるか、何を追加する必要があるか 既存ページで十分なら、新規制作を急がない

順位だけで「すぐ上がる」と判断しない

平均順位が検索結果の1ページ目に近いテーマは、内容を確認する候補になります。ただし、順位だけで改善の難易度や成果を断定することはできません。

検索結果に並ぶページの種類、読者が求める情報、自社ページの不足を確認します。商品一覧が多い検索結果で、解説記事だけを増やしても、求められるページと合わない可能性があります。

理由を書ける優先順位にする

候補を「先に進める」「追加調査」「保留」に分け、それぞれの理由を短く記載します。「検索数が多いから」だけでなく、事業との関係や対応できる情報まで含めて判断しましょう。

PRIORITY NOTE

優先理由の記入例

「既存顧客から同じ質問が多く、自社の対応手順を具体的に説明できる。現状の記事では回答が不足しているため、対象ページと追加する内容を確認する。」

既存ページと新規記事へ振り分ける

候補が決まったら、どのページを主な回答先にするかを整理します。表記の違いをまとめ、求める答えが異なるものは分けて検討します。

整理表の記入例:ホームページ制作会社の場合
キーワード群 読者が知りたいこと 対象ページの考え方 次の作業
ホームページ制作 費用・料金 予算と料金の内訳を知りたい 既存の費用解説ページを主な回答先にする 条件や内訳が十分か確認する
ホームページ制作 準備 依頼前に用意するものを知りたい 準備を解説するページがあるか確認する なければ独立した手順記事を検討する
ホームページ制作 会社名 特定の会社のサービスや実績を見たい サービス・会社紹介・実績ページを確認する 求める情報への導線を点検する
ホームページ制作 納期 公開までの流れと所要期間を知りたい 既存の制作手順ページで答えられるか確認する 内容と検索意図を見て、補足か新規か判断する

上記は架空の整理例です。実際の検索需要や順位を示すものではありません。

同じ検索語で複数ページが表示されても、すぐ統合しない

複数ページが同じ検索語で表示されることだけで、問題とは決まりません。それぞれの内容や役割、表示される期間、検索意図を確認する必要があります。

似た記事を見つけても、キーワードの一致だけを理由に削除やリダイレクトを行わず、本文と流入状況を比較しましょう。

キーワード選定を外注するときの確認項目

外注時は、キーワード一覧の件数だけでなく、選定理由と対象ページまで納品されるかを確認します。候補が多くても、次に何をするか分からなければ制作へ進めません。

  • 対象となる事業・サービス・地域が決まっている
  • 調査するデータの期間と、使用する情報源が分かる
  • 検索ボリュームなどの数値の取得条件が明記される
  • キーワードごとの検索意図が整理される
  • 既存ページとの対応確認が含まれる
  • 優先順位と、その理由が説明される
  • 新規制作・既存改善・保留が区別される
  • 記事構成や執筆まで含むか、調査のみかが明確である
  • 社内で提供する資料と確認担当者が決まっている
  • 公開後の確認方法と報告範囲が決まっている

見積もりでは、「キーワード選定一式」の内訳を確認しましょう。候補抽出だけなのか、検索意図の調査、既存ページとの照合、記事構成まで含むのかによって作業量が変わります。

比較する項目は、SEO対策の見積もり比較でも解説しています。

公開後は、想定した検索語とページの関係を見る

公開後は、インデックス登録の状況を確認したうえで、どの検索語で対象ページが表示されるかを観察します。最初に選んだキーワード以外にも、読者の疑問が見つかることがあります。

平均掲載順位だけでなく、表示回数、クリック数、検索語の内容を合わせて確認してください。平均順位は集計対象の平均であり、すべての人に同じ順位で表示されるという意味ではありません。

問い合わせや購入につながったかは、Search Consoleだけでは判断できません。アクセス解析や実際の相談記録と、定義を揃えて確認します。

参考:Google公式:検索パフォーマンスの指標

よくある質問

1記事にキーワードはいくつ設定すればよいですか?

一律の個数より、記事が答える中心テーマを明確にすることを優先します。同じ疑問に関係する言い換えや補足テーマは、自然に一つの記事へまとめられます。無関係な検索意図まで詰め込まないようにしましょう。

表示回数が多く、クリックがないキーワードは新記事にすべきですか?

まず、どの既存ページが表示されているかを確認します。検索意図、表示位置、タイトルと内容の一致などを調べ、既存ページで対応できるか判断してください。クリックがないことだけでは、新記事が必要とは言えません。

AIだけでキーワード選定をしてもよいですか?

言い換えや分類の候補を作る用途には使えますが、検索需要や順位の数値は実際のデータで確認します。AIが提案した検索意図も、顧客の質問や検索結果と照合し、既存ページとの重複を確認しましょう。

SEO CONTENT SUPPORT

検索データを、
記事と改善の計画へ。

キーワード候補が多く、何から取り組むか迷っている方は、対象サイトと強化したいサービスを添えて3Bros.worksへご相談ください。

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生成AIで作った文章のファクトチェック方法|確認項目・手順・社内運用のコツ

3Bros.works / CONTENT OPERATIONS 生成AI文章の公開前チェック

企業のWeb・SNS担当者へ

文章が自然でも、
事実まで正しいとは限らない。

生成AIで記事やSNS投稿を作ると、下書きの準備は進めやすくなります。一方、数字、商品名、引用、サービスの条件などに誤りがあれば、そのまま公開することはできません。

ファクトチェックでは、文章に含まれる主張を取り出し、根拠となる資料と一つずつ照合します。AIに「正しいですか」と聞き直すだけで終えず、人が参照先と内容を確認する工程を用意しましょう。

この記事では、確認したい項目、事実確認の手順、管理表の例、確認漏れを減らすプロンプトを紹介します。

生成AI文章のファクトチェックとは

生成AI文章のファクトチェックとは、AIが出力した文章に含まれる事実関係を、資料や担当者への確認によって確かめる作業です。誤字脱字を直す校正とは確認する対象が異なります。

たとえば「イベントは10月開催です」という文章は、読みやすくても、開催日が変更されていれば誤りです。「このサービスには無料プランがあります」という説明も、対象地域や契約条件によっては、そのまま掲載できません。

OpenAIは、言語モデルがもっともらしい誤った回答を生成する場合があることを説明しています。文章の流暢さや回答の自信だけを、正確さの根拠にしないことが大切です。

参考:OpenAI:Why language models hallucinate

01 / FACT

事実は合っているか

数字、日時、名称、仕様などを、根拠資料と照合します。

02 / CONTEXT

条件は抜けていないか

対象者、地域、期間、プランなど、説明が成立する条件を確認します。

03 / SOURCE

根拠までたどれるか

出典が実在し、その資料が文章の主張を裏付けているかを確認します。

リンクが付いているだけでは、確認済みになりません

出典のページを実際に開き、該当箇所まで確認します。ページが実在しても、本文と異なる条件の説明だったり、引用した数字が見当たらなかったりする場合があります。

公開前に確認したい項目

文章を最初から最後まで読むだけでは、細かな条件の抜けを見落とすことがあります。確認する対象を分類し、重要な情報から順に調べましょう。

ファクトチェックの対象と確認先の例
確認する項目見落としやすい点確認先の例
会社名・商品名・人名表記違い、旧名称、別の企業や人物との混同公式サイト、商品資料、本人・担当部署
料金・数量・割合税込・税別、単位、対象期間、分母、初期費用の有無料金表、見積書、調査の原資料
日時・提供状況開催年、終了済みの企画、対象地域、変更後の日程公式告知、運営元、社内の確定資料
機能・操作方法プランや権限による違い、古い画面、利用できない機能公式ヘルプ、実際の管理画面
引用・出典存在しない資料、引用文の改変、前後の文脈の欠落原文、原著、公開元の資料
比較・効果の説明比較条件の違い、根拠のない断定、相関と因果の混同調査方法、測定条件、元データ
自社の実績・対応範囲未承認の事例、実際には提供していない業務、古い体制案件記録、営業資料、業務責任者

スマートフォンでは表を横にスクロールできます。確認先は例であり、公開内容に応じて選びます。

「最新」「必ず」「すべて」は根拠を確認する

「最新の機能」「必ず改善する」「すべてのプランで利用できる」といった表現は、確認が必要な範囲を広げます。根拠が確認できる期間や条件に絞って説明してください。

単に「可能性があります」と言い換えても、元の主張が正しいことにはなりません。裏付けが見つからない場合は、主張そのものを削除するか、確認が済むまで公開を保留します。

生成AI文章をファクトチェックする5つの手順

STEP 01確認する原稿の版を決める

確認を始める前に、対象原稿の版や更新日時を固定します。途中で別の原稿へ差し替わると、確認済みの箇所と未確認の箇所が混ざります。

記事名、原稿の保存先、確認担当者、公開予定日をまとめておくと、制作担当と確認担当のやり取りが進めやすくなります。

STEP 02確認できる単位に主張を分ける

一文の中に複数の主張がある場合は分けて確認します。たとえば「Aサービスは無料で、全店舗が当日から使えます」には、料金、利用対象、利用開始時期の三つの確認事項があります。

AIを使って数字や固有名詞を含む文章を抽出する方法もあります。ただし、抽出漏れを防ぐため、最後に担当者が元の原稿と照合してください。

STEP 03元の資料を開いて照合する

自社情報は確定した社内資料、外部サービスの仕様は提供元の公式資料、統計は公表元の調査資料など、情報の発信元に近い資料を確認します。

数字が一致するだけでなく、調査対象、集計期間、単位も確認しましょう。同じサービスでも、海外向けの説明と日本向けの提供条件が異なる場合があります。

公式資料でも更新日が古い場合や、別の公式ページと食い違う場合があります。解決しないときは提供元や担当部署へ確認し、都合のよい方だけを採用しないようにします。

STEP 04確認結果に応じて修正する

確認結果は「一致」「修正が必要」「確認できない」などに分けます。誤った数字を直すだけでなく、対象条件が抜けていた場合は、その条件まで本文へ反映してください。

修正で意味が変わった場合は、前後の段落、見出し、画像内の文字、メタ説明にも矛盾が残っていないか確認します。

STEP 05修正版と公開画面を確認する

確認済みの修正版を公開担当へ渡し、公開後はリンク先、数字、表の表示、注記の位置を確認します。正しい原稿でも、入稿時に古い文章を貼り付ければ、公開内容は誤ったままになります。

確認日と参照先を記録しておくと、料金改定やサービス変更があったときに、見直す箇所を探しやすくなります。

確認表に残す内容と記入例

確認表には、出典URLだけでなく「何を確認したか」を残します。長い資料では、ページ番号や見出し名も記録すると、別の担当者が確認を引き継げます。

説明用の架空例:サービス紹介文の確認記録
原稿の主張確認した資料・条件判定と対応
月額3,000円で利用できる提供元の料金表。税別・年払い時の月額換算と記載修正が必要。税区分と契約条件を本文に追加
利用者の80%が満足している調査の原資料が見つからず、対象者や回答数も不明確認できない。根拠が確認できるまで掲載しない
来月から全国で提供される公式告知では開始日と対象地域を限定して案内修正が必要。「来月」を具体的な日付にし、地域を明記

実在するサービスの料金・調査結果ではありません。実際の管理表には資料名、URLまたは保存先、確認日、確認者、対象原稿の版も追加してください。

「確認できない」を、確認済みに混ぜない

見つからなかった根拠を推測で補ったり、AIの回答を出典として扱ったりすると、同じ誤りが残ります。未確認の主張を一覧にして、削除・追加調査・担当部署への照会のどれで対応するかを決めましょう。

確認項目を整理するためのプロンプト

AIには、最終的な正誤判定を任せる前に、確認対象の整理を手伝ってもらうと使いやすくなります。以下は原稿から主張を取り出すための指示例です。

以下の原稿から、外部資料または社内資料で事実確認が必要な主張を抽出してください。

【抽出する内容】
・数字、金額、割合、日時
・会社名、商品名、人名
・サービスの仕様、対象者、利用条件
・引用、調査結果、比較、効果を断定する表現
・自社の実績、提供業務、対応範囲

【出力形式】
1. 原稿内の該当文
2. 確認する主張を一つずつ分けた内容
3. 確認すべき条件
4. 参照先の候補の種類
5. 提供資料だけでは判断できない点

【ルール】
・提供資料にない数字や根拠を補わない
・実際に確認していないURLや資料名を作らない
・推測を確認済みの事実として扱わない
・該当文は原稿からそのまま抜き出す
・原稿の表現を変更せず、まず確認事項だけを整理する

【原稿】
ここに確認対象の原稿を貼り付ける

原稿を入力する前に、社内のAI利用ルールに沿って、顧客情報や未公開情報を含めてよいか確認してください。必要に応じて固有名詞や内部情報を除いた原稿を使用します。

この指示で抽出された一覧も、完全とは限りません。資料の実在、引用の正確さ、原稿全体との対応は担当者が確認します。

別のAIが同じ回答をしても、それだけでは証明にならない

複数のAIに確認を依頼すると、異なる観点が見つかる場合があります。ただし、同じ誤った情報を参照している可能性もあるため、回答の一致だけで正しいと判断しないようにしましょう。

確認の基準は「何個のAIが賛成したか」ではなく、「主張を裏付ける資料にたどり着けたか」です。

社内でファクトチェックを続けるための運用方法

制作担当と確認担当の役割を決める

制作担当は、原稿と参照資料をそろえて提出します。確認担当は、主張と根拠を照合し、修正理由を残します。公開担当は、承認された版を入稿し、公開後の表示を確認します。

少人数で兼任する場合も、文章を書く時間と確認する時間を分けてください。自社商品の価格や仕様は、情報を持つ部署に確認するルートを決めておくと、判断を一人で抱えずに済みます。

影響の大きい主張から確認する

誤りがあると申し込み条件や購入判断に影響する情報、会社の実績、対外的な説明は優先して確認します。文章の装飾や言い回しを整える前に、重要な事実を確定させましょう。

専門的な判断を含む文章は、必要な知識を持つ担当者の確認も工程に組み込みます。ファクトチェックだけで、表現・権利・公開可否に関する確認をすべて代替できるわけではありません。

変更されやすい情報は公開後も見直す

料金、提供プラン、操作画面、日程などは、確認時点で正しくても後から変わります。情報提供元から変更の告知が出たときや、自社サービスを変更したときに、関連する記事を見直せるようにします。

Googleは、生成AIを使ってWebコンテンツを作成する場合も、正確さ、品質、関連性に重点を置くよう案内しています。公開本数だけでなく、根拠を確認し、更新できる体制まで整えましょう。

参考:Google検索セントラル:生成AIコンテンツに関するガイダンス

公開前の最終チェックリスト

  • 原稿の版と確認担当者が決まっている
  • 数字・日時・固有名詞を元資料と照合した
  • 対象地域・期間・プランなどの条件を確認した
  • 引用は原文と前後の文脈まで確認した
  • 出典リンクが開き、該当する根拠が見つかる
  • 根拠のない比較や効果の断定が残っていない
  • 未確認事項の対応が決まっている
  • 修正後の本文・表・画像内の説明が一致している

生成AI文章のファクトチェックでよくある質問

AIに「間違いがないか確認して」と頼むだけでは不十分ですか?

その指示だけでは、どの資料を根拠に判断したのか分からない場合があります。確認する主張を分け、参照資料の該当箇所まで照合してください。AIの再回答は、確認の補助として扱います。

すべての文章に出典リンクを付ける必要がありますか?

文章の性質によります。統計、料金、外部サービスの仕様、引用など、読者の判断に関わる事実は根拠が分かる形にします。自社の運用例や説明用の架空例は、そのことを明記し、実績と混同されないようにしてください。

検索結果の要約だけで確認してもよいですか?

要約には条件や前後の文脈が省かれている場合があります。元のページを開き、必要な箇所を読みます。原資料を確認できなければ、確認できた範囲を明確にし、未確認の内容を断定しないようにします。

事実確認が済めば、そのまま公開できますか?

事実が正しいことと、企業として公開してよいことは別の確認事項です。顧客情報、掲載許可、画像や文章の利用条件、社内承認なども、内容に応じて確認してください。

文章のすべてを人が書き直す必要はありますか?

正確で目的に合う箇所まで一律に書き直す必要はありません。誤り、条件の不足、根拠のない説明を直し、読者にとって必要な情報と自社ならではの具体例を整えます。

生成AIの文章は、根拠を確認できる状態で公開する

生成AI文章のファクトチェックでは、主張の抽出、資料との照合、修正、公開前後の確認を順に進めます。自然な言い回しや出典らしいリンクがあることだけで、正しい文章とは判断しないようにしましょう。

まずは次に公開する原稿から、数字・日時・固有名詞・比較表現を抜き出してみてください。何を確認し、何が未確認かを一覧にすることが、公開前の判断を進める第一歩になります。

AIを使った文章制作や、公開前の確認体制にお困りですか?

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Googleビジネスプロフィールのサービス提供地域とは?設定方法と注意点

Googleビジネスプロフィール・訪問型サービス

対応できる地域を正しく設定し、住所の見せ方も整理しましょう

出張修理、訪問介護、清掃、リフォームなど、顧客先へ訪問する事業向けに設定方法と注意点を解説します。

店舗へ来店してもらうのではなく、スタッフが顧客の自宅や事業所へ訪問する場合、Googleビジネスプロフィールでは「サービス提供地域」を設定できます。

ただし、対応できない地域まで広く登録したり、顧客対応を行わない自宅住所を公開したりすると、利用者の誤解やガイドライン違反につながる可能性があります。

この記事では、サービス提供地域を設定できる事業、住所表示との違い、設定手順、地域を決める基準を分かりやすく整理します。

結論:実際に訪問対応できる市区町村を登録する

サービス提供地域は検索順位を上げるために広げる項目ではありません。通常の営業時間や人員で、継続して訪問できる地域を設定します。

顧客が来店できない拠点の住所は非表示にし、来店と訪問の両方に対応する場合は住所とサービス提供地域を使い分けましょう。

サービス提供地域とは

サービス提供地域とは、事業者が商品やサービスを届けられる地域をGoogle検索やGoogleマップの利用者へ示すための設定です。

出張修理、訪問看護、ハウスクリーニング、害虫駆除、リフォーム、配送など、顧客先へ出向く事業で利用できます。

非店舗型ビジネス

顧客が拠点へ来店せず、事業者が顧客先へ訪問してサービスを提供します。住所は原則として非表示にします。

ハイブリッド型ビジネス

店舗で顧客対応を行いながら、配達や訪問サービスも提供します。条件を満たせば住所とサービス提供地域を設定できます。

オンラインだけで完結する事業は対象外になる場合があります。
Googleビジネスプロフィールは、営業時間内に顧客と対面する実在する事業を対象としています。オンラインサービスだけを提供する場合は、利用資格を公式ガイドラインで確認してください。

住所表示との違い

事業形態 住所の表示 サービス提供地域
来店型店舗 顧客対応を行う店舗住所を表示 通常は設定不要
非店舗型 顧客が来店できない住所は非表示 実際に訪問する地域を設定
ハイブリッド型 営業時間中に顧客対応できる住所を表示 訪問・配達する地域も設定可能
バーチャルオフィス 常駐せず顧客対応しない住所は原則不可 住所を借りただけでは登録資格を満たさない

サービス提供地域の設定方法

管理するGoogleアカウントでログインする ビジネスプロフィールのオーナーまたは管理者権限があるアカウントを使用します。
Google検索で自社名を検索する 管理メニューから「プロフィールを編集」を開きます。
「所在地と地域」を開く 画面名称は変更される場合があります。住所とサービス提供地域の項目を確認します。
対応する市区町村などを追加する 実際に継続対応できる地域を選びます。都道府県全域を安易に登録しないようにします。
住所の公開状態を確認する 顧客が来店できない拠点は住所を非表示にします。店舗で顧客対応する場合は所在地情報を正確に入力します。
保存後の表示を確認する 反映には時間がかかることがあります。検索とマップで、誤解を招く表示になっていないか確認します。

設定する地域の決め方

移動時間から逆算する

営業車で訪問できる時間、交通状況、駐車、作業時間を含めて対応範囲を決めます。Googleのガイドラインでは、各プロフィールのサービス提供地域はビジネス拠点から車でおおむね2時間以内を目安とする案内があります。

営業時間と担当人数を考慮する

依頼が増えたときも対応できる範囲か確認します。1人で運営する事業と複数拠点を持つ会社では、適切な地域の広さが異なります。

Webサイトの対応地域と一致させる

Googleビジネスプロフィールでは大阪市、Webサイトでは関西全域というように説明が異なると、利用者が判断しにくくなります。対応地域、出張費、対象外地域の条件を揃えましょう。

避けたい設定と注意点

  • 検索表示を増やす目的で対応できない地域まで追加する
  • 顧客が来店できない自宅や事務所の住所を公開する
  • 私書箱や常駐実態のないバーチャルオフィスを店舗として登録する
  • 同じ拠点・同じ事業について地域別プロフィールを大量に作る
  • 移転後も古い住所や電話番号を残す
  • WebサイトとGBPで対応地域の説明が異なる

複数拠点がある場合の考え方

拠点ごとにスタッフが配置され、異なる地域で実際に業務を行っている場合は、条件を満たす各拠点のプロフィールを作成できることがあります。

一方、1つの事業所から訪問しているだけなのに、市区町村ごとにプロフィールを分ける方法は避けます。各拠点の所在地、スタッフ、電話番号、Webページ、対応地域を整理し、実態に合わせて管理してください。

設定後に確認する項目

  • 店舗型・非店舗型・ハイブリッド型の区分が実態と合っている
  • 来店できない住所が非表示になっている
  • 通常の運用で訪問できる地域だけを登録している
  • 営業時間、電話番号、Webサイトが最新になっている
  • Webサイトにも対応地域と出張条件を掲載している
  • 地域ごとの問い合わせ数や移動負担を確認している

よくある質問

サービス提供地域を広げると順位が上がりますか?

地域を広げただけで、その地域すべての検索順位が上がるとは限りません。ビジネスとの関連性、距離、知名度、情報の充実度など複数の要素が関係します。

自宅を拠点にしていても登録できますか?

顧客先へ訪問する対象事業であれば登録できる場合があります。ただし、顧客を自宅で受け付けない場合は住所を非表示にし、サービス提供地域を設定します。

県全体を設定してもよいですか?

実際に通常業務として県全体へ訪問できる場合を除き、無理に広く設定しない方が安全です。移動時間と人員から継続対応できる範囲を決めます。

まとめ

Googleビジネスプロフィールのサービス提供地域は、顧客先へ訪問する事業が、実際に対応できる地域を示すための項目です。

検索範囲を広げるためではなく、利用者が依頼できる地域を正しく判断できるように設定します。住所の公開状態、Webサイトの説明、複数拠点の実態もあわせて確認しましょう。

訪問型ビジネスのGBP設定を整理しませんか?
住所表示、サービス提供地域、対応エリアページまで、事業実態に合わせて確認します。
Googleビジネスプロフィールについて相談する

参考情報

MEOツールとクチコミ管理ツールは別々に必要?機能と選び方を解説

MEO・クチコミ管理ツール

必要な機能を分けてから、契約方法を選びましょう

順位計測、店舗情報管理、クチコミ通知・返信などの違いと、別契約が必要なケースを解説します。

MEO対策を始めるとき、「MEOツールとクチコミ管理ツールを別々に契約する必要があるのか」と迷うことがあります。

MEOツールは検索順位やプロフィールの運用状況を確認する機能、クチコミ管理ツールはクチコミの依頼、通知、返信、分析を支援する機能が中心です。

一つのサービスに両方の機能が含まれる場合もあれば、それぞれ別のサービスとして提供されている場合もあります。

この記事では、MEOツールとクチコミ管理ツールの違い、一体型と別契約のメリット、店舗数や運用体制に応じた選び方を解説します。

結論:1店舗なら、最初から2種類の契約は必要ありません

まずGoogleビジネスプロフィールの標準機能で、閲覧、通話、ルート、Webサイトクリック、クチコミを確認します。

複数地点の順位計測や大量のクチコミ対応など、手作業では管理できない業務が発生した段階で必要な機能を追加しましょう。

MEOツールとクチコミ管理ツールの違い

比較項目 MEOツール クチコミ管理ツール
主な目的 検索での表示状況や店舗情報を管理する クチコミの収集、通知、返信、分析を効率化する
主な機能 順位計測、検索語句、競合比較、店舗情報管理、レポート クチコミ通知、返信管理、依頼用URL・QRコード、内容分析
向いている企業 検索表示を継続的に分析したい企業 クチコミ件数や返信業務が多い企業
担当者 マーケティング、Web、店舗開発 店舗責任者、CS、広報、運営本部
注意点 順位だけを成果にしない 不正なクチコミ獲得を行わない

MEOツールの主な機能

検索順位の計測

指定した地域や検索語句で、店舗がどの位置に表示されているか確認します。

検索語句の分析

店舗名、地域名、業種、サービス名など、プロフィールが見つかった語句を整理します。

複数店舗の情報管理

住所、営業時間、電話番号、写真などを複数店舗でまとめて管理します。

競合店舗との比較

同じ地域や業種の店舗と、表示状況や登録情報を比較します。

投稿や更新の管理

投稿予定や店舗情報の変更を管理し、更新漏れを防ぎます。

レポート作成

閲覧、通話、ルート、Webサイトクリックなどを集計します。

順位は検索する場所によって変わります
ローカル検索結果は、検索語句との関連性、検索地点から店舗までの距離、知名度などを基に表示されます。一つの地点の順位だけで店舗全体の成果を判断しないでください。

クチコミ管理ツールの主な機能

新着クチコミの通知

新しいクチコミが投稿されたときに、担当者へ通知します。

返信状況の管理

未返信のクチコミを確認し、対応漏れを防ぎます。

依頼用URLやQRコード

実際に利用した顧客へ、クチコミ投稿画面を案内しやすくします。

複数店舗の一括確認

店舗ごとの件数、評価、返信状況を本部で確認します。

クチコミ内容の分類

商品、接客、設備、待ち時間など、投稿内容の傾向を整理します。

返信文作成の支援

返信案を作成し、担当者が確認してから公開します。

一体型ツールが向いているケース

順位とクチコミを同じ担当者が管理している データと作業を一つの画面へ集約すると、確認漏れを減らせます。
複数店舗を同じ基準で比較したい 店舗情報、順位、クチコミ、反応を同じ形式で集計できます。
毎月の報告作業を減らしたい 複数の管理画面から数値を転記する時間を削減できます。
必要な機能が一体型の範囲で収まる 追加サービスを契約するより、権限や請求を管理しやすくなります。

別々のツールが向いているケース

クチコミ対応を専門部署が担当している MEO担当者と店舗・顧客対応担当者で、必要な画面や権限が異なります。
順位計測の条件を細かく設定したい 地域、地点、時間、検索語句など、高度な計測機能が必要な場合があります。
多店舗のクチコミ分析を重視している 店舗別の返信率、内容分類、承認フローなど、専門機能が必要になります。
既存の顧客管理システムと連携したい アンケート、予約、顧客管理など、社内システムとの連携条件を確認します。

ツールを契約しなくてもよいケース

  • 管理するプロフィールが1店舗だけ
  • 新しいクチコミが月に数件程度
  • Googleの標準画面で数値を確認できる
  • 担当者が営業時間や写真を定期的に更新できる
  • 複数地点の細かな順位計測が必要ない
  • 月次レポートを手作業で作成できる

ツールを導入すること自体がMEO対策ではありません。無料の標準機能で対応できる間は、店舗情報、写真、クチコミ返信、Webサイトの改善を優先できます。

自社に必要なツールを選ぶ手順

現在の作業を洗い出す 順位確認、店舗情報更新、クチコミ返信、月次報告など、現在の作業時間を確認します。
解決したい問題を一つ決める 順位が分からない、返信が遅れる、複数店舗の更新が難しいなど、優先する問題を決めます。
必要な機能を分ける 順位計測、情報管理、クチコミ通知、返信承認など、必要な機能を一覧にします。
標準機能で対応できるか確認する Googleビジネスプロフィールの管理画面で不足する作業だけを特定します。
一体型と別契約を比較する 機能だけでなく、店舗数、利用者数、権限、サポート、解約条件まで比較します。
無料期間やデモで確認する 実際の担当者が操作し、毎月の作業時間を減らせるか判断します。

見積もりで確認する費用

費用項目 確認内容
初期設定費 プロフィール連携、店舗登録、計測地点設定など
月額利用料 基本料金に含まれる店舗数や利用者数
店舗追加費 店舗数が増えた場合の追加料金
検索語句追加費 計測できる語句数と追加条件
メッセージ送信費 SMSやメールを使う場合の従量料金
運用支援費 助言、投稿、返信、改善提案が含まれるか
データ出力費 CSV、API、レポート出力の追加料金
ツール費と運用代行費を分けて比較する
管理画面を利用するだけの契約と、投稿、返信、分析、改善提案まで任せる契約では内容が異なります。月額料金に含まれる作業を確認しましょう。

クチコミ機能を使うときの注意点

クチコミの見返りに特典を提供しない
割引、商品、ポイント、謝礼などを条件にクチコミを依頼したり、良い評価を付けるよう誘導したりする行為は避けてください。

Googleでは、実際の体験に基づかないクチコミや、評価を操作することを目的とした不正なエンゲージメントを禁止しています。

満足した顧客だけを選んでGoogleの投稿画面へ案内し、不満がある顧客は別のアンケートへ振り分ける仕組みにも注意が必要です。

クチコミは、実際に商品やサービスを利用した顧客へ公平に案内し、投稿内容や評価は顧客自身に判断してもらいます。

契約前に確認する12項目

  • 管理できる店舗数はいくつか
  • 順位を計測する地点と検索語句を設定できるか
  • クチコミの通知先を店舗ごとに変更できるか
  • 返信内容の承認機能があるか
  • 利用者ごとに権限を分けられるか
  • Googleアカウントの所有権を自社で維持できるか
  • ツールが利用できなくなった場合も管理権限が残るか
  • 初期費用と月額料金の内訳が明確か
  • 最低契約期間と解約期限はいつか
  • 契約終了後にデータを出力できるか
  • クチコミ依頼機能がGoogleのポリシーに配慮しているか
  • サポートと運用代行の範囲が明確か

よくある質問

MEOツールを導入すれば順位は上がりますか?

ツールは計測や管理を支援するものであり、導入だけで順位が上がるわけではありません。数値を基に店舗情報やWebサイトなどを改善する必要があります。

1店舗でもクチコミツールは必要ですか?

クチコミ数や返信作業が少ない場合は、Googleの標準機能で対応できます。返信漏れや依頼管理が負担になってから検討しても遅くありません。

クチコミ返信をAIへ任せてもよいですか?

返信案の作成には利用できますが、事実関係、個人情報、謝罪内容などを担当者が確認してから公開してください。

外部会社にGoogleアカウントを渡してもよいですか?

自社のログイン情報を共有せず、ビジネスプロフィールの管理権限を付与します。自社をオーナーとして残し、外部会社の権限を必要な範囲に限定してください。

まとめ

MEOツールは順位計測や店舗情報管理、クチコミ管理ツールは通知、返信、依頼、分析を支援する機能が中心です。

1店舗で作業量が少ない場合は、最初から両方を契約する必要はありません。Googleビジネスプロフィールの標準機能で不足する業務を確認してから導入しましょう。

複数店舗を同じ担当者が管理する場合は一体型、担当部署や必要な機能が異なる場合は別契約が選択肢になります。

MEOツールの選び方で迷っていませんか? 店舗数、運用体制、確認したい成果から、必要な機能と運用方法を整理します。 MEO運用について相談する

参考情報

Googleビジネスプロフィールの商品登録方法|写真・価格・説明文の作り方

Googleビジネスプロフィール・商品登録

商品名だけでなく、写真・価格・説明・リンクまで整えましょう

店舗で販売している商品をGoogle検索やGoogleマップ上で紹介する方法を解説します。

Googleビジネスプロフィールには、店舗で取り扱っている商品を写真や価格とともに掲載できる商品機能があります。

ユーザーはWebサイトを開く前に、店舗がどのような商品を扱っているか確認できます。商品ページへのリンクを設定すれば、詳しい情報や購入ページへ案内することも可能です。

ただし、商品名だけを大量に登録しても、問い合わせや来店につながるとは限りません。写真、価格、説明文、カテゴリ、リンク先まで分かりやすく整える必要があります。

この記事では、Googleビジネスプロフィールへ商品を登録する方法、サービス登録との違い、見られやすい商品情報の作り方、更新時の注意点を解説します。

結論:代表商品から少数ずつ登録する

最初からすべての商品を登録する必要はありません。問い合わせが多い商品、店舗の特徴が伝わる商品、季節商品などから優先して登録します。

商品を見たユーザーが次に何をすればよいか分かるように、詳細ページや問い合わせ先への導線も整えましょう。

Googleビジネスプロフィールの商品機能とは

商品機能は、ビジネスプロフィール上に商品写真、商品名、カテゴリ、価格、説明、リンクなどを表示する機能です。

Google検索やGoogleマップで店舗を見つけたユーザーに、取り扱っている商品を紹介できます。

ただし、商品機能は対象となる業種や地域で利用できます。プロフィールの種類によっては「商品を編集」が表示されないことがあります。

商品機能が表示されない場合
業種やプロフィールの状態によって利用できない場合があります。サービス業の場合は、商品ではなく「サービスを編集」から提供内容を登録する方法も確認してください。

商品とサービスの違い

項目 商品 サービス
向いている業種 小売店、ショールーム、販売店舗など 美容、修理、士業、制作、コンサルティングなど
登録する内容 具体的な販売商品 提供している役務やメニュー
写真 商品ごとに登録する 登録画面や業種によって異なる
価格 固定価格または価格帯など サービス料金や価格帯など
リンク 商品詳細や購入ページへ案内 サービス詳細や予約ページへ案内

実物の商品を店舗で販売している場合は商品、作業や施術、相談、制作などを提供している場合はサービスとして整理すると分かりやすくなります。

商品を登録する手順

管理用Googleアカウントでログインする 対象のビジネスプロフィールを管理しているGoogleアカウントを使用します。
Google検索で店舗名を検索する 検索結果に表示されるビジネスプロフィールの管理メニューを開きます。
「商品を編集」を選択する 管理メニューから商品を編集する項目を選択します。表示名称は変更される場合があります。
商品写真と商品名を登録する 実際の商品が分かる写真を選び、正式な商品名を入力します。
カテゴリ、価格、説明文を入力する 商品を探しやすいカテゴリに分け、必要に応じて価格や特徴を登録します。
リンク先とボタンを設定する 詳しい商品情報、問い合わせ、購入、予約など、ユーザーに取ってほしい行動へ案内します。
公開後の表示を確認する スマートフォンとパソコンの両方で、写真や文章、リンクが正しく表示されるか確認します。

登録する主な項目

01 商品写真

商品全体が分かる、明るく鮮明な写真を使用します。文字を詰め込んだ画像だけでなく、実物写真も用意しましょう。

02 商品名

店舗独自の略称だけでなく、初めて見るユーザーにも商品の種類が分かる名前にします。

03 カテゴリ

商品を種類ごとに整理します。分類を増やしすぎず、ユーザーが探しやすい名称を使用します。

04 価格

税込・税別、単品・セット、最低価格など、誤解が生じないように表示します。

05 説明文

特徴、用途、対象者、サイズ、素材など、購入判断に必要な情報を簡潔に伝えます。

06 リンク先

商品詳細、購入、予約、問い合わせなど、登録した商品と一致するページへ案内します。

商品写真を選ぶポイント

  • 商品が画面の中心にあり、形や色が分かる
  • 暗すぎる写真や大きくぼけた写真を避ける
  • 実際の商品と大きく異なる加工をしない
  • 背景を整理し、関係のないものを写さない
  • 使用場面が分かる写真も用意する
  • 季節や販売状況に合わせて更新する
  • 他社から無断で取得した写真を使わない
商品だけの写真と使用イメージを使い分ける
商品自体を確認する写真と、利用場面や大きさが伝わる写真を使い分けると、ユーザーが購入後の状態を想像しやすくなります。

商品説明文の作り方

説明文では、店舗側が伝えたい特徴だけでなく、ユーザーが購入前に知りたい情報を優先します。

説明文の基本構成
  1. どのような商品か
  2. どのような人や用途に向いているか
  3. 素材、サイズ、内容量などの特徴
  4. 店頭在庫や注文に関する注意点
  5. 詳細を確認する方法

説明文の例

修正前

人気のバッグです。ぜひ店頭でご覧ください。

修正後

軽量素材を使用した通勤向けトートバッグです。A4書類とノートパソコンを収納でき、内側には小物用ポケットがあります。カラーや店頭在庫は商品詳細ページまたは店舗へお問い合わせください。

「人気」「おすすめ」などの抽象的な表現だけでなく、用途、特徴、サイズ、購入方法などを具体的に記載しましょう。

最初に登録する商品の選び方

優先する商品 選ぶ理由
問い合わせが多い商品 購入を検討しているユーザーの疑問を減らしやすい
店舗の代表商品 店舗の特徴や強みを伝えやすい
他店との違いが明確な商品 比較検討時の判断材料になる
季節商品 特定の時期に探しているユーザーへ案内できる
Webサイトに詳細ページがある商品 詳しい情報や購入方法へ誘導しやすい

商品数が多い場合は、5〜10点程度の代表商品から始め、更新作業を続けられるか確認します。

商品ページへのリンクを確認する

商品のリンク先は、Webサイトのトップページではなく、登録した商品の詳細が分かるページを優先します。

リンク先では、次の情報を確認できる状態が理想です。

  • 商品名と写真がビジネスプロフィールの内容と一致している
  • 価格や価格条件を確認できる
  • 在庫や注文方法を確認できる
  • 店舗の所在地や受け取り方法が分かる
  • スマートフォンで読みやすい
  • 購入、予約、問い合わせのボタンが分かりやすい
  • 販売終了商品が放置されていない

商品登録後に確認する数値

商品を登録した後は、プロフィールのパフォーマンスで商品の閲覧や、Webサイトへのクリックなどを確認します。

Google公式では、商品指標はビジネスプロフィールの所在地で販売する商品の閲覧を対象とし、オンラインストアだけで販売する商品の閲覧は含まれないと説明されています。

商品登録時の注意点

  • 実際には販売していない商品を登録しない
  • 在庫切れや販売終了の商品を放置しない
  • 価格を実際より安く見せない
  • 商品名に地域名や宣伝文を不自然に詰め込まない
  • 第三者が権利を持つ写真や文章を無断利用しない
  • 規制対象商品や禁止されている内容を登録しない
  • リンク先と掲載商品が異なる状態にしない

商品の登録内容は、Googleのポリシーだけでなく、業界の表示規制や関連法令にも配慮してください。

商品登録のよくある質問

すべての商品を登録する必要がありますか?

必要ありません。代表商品や問い合わせが多い商品から始め、更新できる範囲で登録します。

商品機能が表示されません

業種、地域、プロフィールの状態などによって利用できない場合があります。サービス機能やメニュー機能が適していないか確認してください。

ECサイトの商品を登録できますか?

店舗で取り扱っている商品を紹介し、詳細ページへリンクする使い方ができます。ただし、オンライン販売だけの商品や自動連携については、利用条件やMerchant Centerの設定も確認してください。

価格は必ず表示する必要がありますか?

登録画面や商品によって設定内容は異なります。価格が変動する場合は、誤解が起きない表示にし、詳細ページで条件を説明してください。

登録した商品はすぐに表示されますか?

審査やシステム処理により、反映まで時間がかかる場合があります。公開後に実際のプロフィールを確認してください。

まとめ

Googleビジネスプロフィールの商品機能を使うと、Google検索やGoogleマップ上で、店舗が取り扱う商品を紹介できます。

商品名だけでなく、実物が分かる写真、正確な価格、購入判断に必要な説明、適切な商品ページへのリンクを整えましょう。

最初からすべての商品を登録せず、代表商品や問い合わせが多い商品から始め、販売状況に合わせて更新することが大切です。

店舗の商品情報をGoogleで伝えられていますか? ビジネスプロフィールの基本設定から、商品情報、Webサイトへの導線まで確認します。 Googleビジネスプロフィールについて相談する

参考情報

※商品機能の提供状況や表示される項目は、業種、地域、プロフィールの状態によって異なります。

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスの見方|確認する指標と改善方法

Googleビジネスプロフィール・効果測定

閲覧数だけではなく、その後の行動まで確認しましょう

検索語句、閲覧数、通話、ルート、Webサイトクリックの意味と、数値に応じた改善方法を解説します。

Googleビジネスプロフィールを運用しているものの、「パフォーマンス画面の数字をどう見ればよいか分からない」と悩んでいませんか。

パフォーマンスでは、Google検索やGoogleマップでプロフィールが見られた回数だけでなく、ユーザーが検索した語句、通話ボタン、ルート、Webサイトなどの反応を確認できます。

ただし、閲覧数が増えただけでは、問い合わせや来店が増えたとは判断できません。それぞれの指標が何を表しているか理解し、店舗の予約数や問い合わせ数と照らし合わせる必要があります。

この記事では、Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスで確認できる指標、その見方、月次確認の手順、数値に応じた改善方法を解説します。

結論:検索から成果までを一つの流れで確認する

「どの検索語句で見つかったか」「プロフィールが何人に見られたか」「閲覧後にどの行動が発生したか」を順番に確認します。

最後に、予約、問い合わせ、来店、売上などの実際の成果と照らし合わせることで、次に改善する場所を判断できます。

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスとは

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスとは、ユーザーがGoogle検索やGoogleマップで店舗や会社を見つけ、どのような行動を取ったか確認できる機能です。

オーナー確認済みのビジネスプロフィールで利用でき、プロフィールに関連付けられたGoogleアカウントでログインして確認します。

表示される指標は、飲食店、小売店、宿泊施設、サービス業など、ビジネスの種類や設定している機能によって異なります。すべてのプロフィールに同じ項目が表示されるわけではありません。

自然検索とGoogle広告のデータが含まれます
Google公式では、パフォーマンスデータに自然検索とGoogle広告からの閲覧、検索、行動が含まれると説明されています。広告を利用している場合は、広告管理画面の数値もあわせて確認してください。

パフォーマンス画面の開き方

管理しているGoogleアカウントでログインする ビジネスプロフィールのオーナーまたは管理者として登録されているGoogleアカウントを使用します。
Google検索で自社名を検索する 管理しているビジネスプロフィールの管理メニューを表示します。
「パフォーマンス」を選択する プロフィールの管理メニューから「パフォーマンス」を開きます。
確認する期間を選択する 上部で期間を指定し、「適用」を選択します。前月や前年同月など、同じ日数で比較すると変化を判断しやすくなります。

複数店舗を管理している場合は、ビジネスプロフィールマネージャから対象店舗を選び、パフォーマンスデータをダウンロードすることもできます。

確認できる主な指標

指標 確認できる内容 見るときの注意点
インタラクション プロフィール上で発生した反応の合計 内訳を確認し、どの行動が増減したか判断する
検索語句 ユーザーがプロフィールを見つけたときに使用した語句 月初に更新され、表示まで数日かかる場合がある
閲覧数 Google検索やGoogleマップでプロフィールを見たユーザー数 同じユーザーによる同日の複数閲覧は原則として重複計上されない
ルート 店舗までの経路を調べたユーザー数 実際の来店数ではない
通話 プロフィールの通話ボタンがクリックされた回数 電話がつながった回数や予約成立数とは異なる
Webサイトのクリック プロフィールに登録したWebサイトリンクのクリック数 クリック後の問い合わせや予約はGA4などで確認する
メッセージ メッセージ機能で開始された会話数 機能を利用できるプロフィールのみ表示される
予約 予約プロバイダを通じて完了した予約数 対応する予約サービスとの連携が必要
商品・メニュー・特典 商品表示、メニュー、特典の閲覧やクリック 業種や登録内容によって表示される項目が異なる

特に確認したい5つの指標

01 検索語句

ユーザーが、店舗名、地域名、商品名、サービス名など、どの言葉でプロフィールを見つけたか確認します。

02 閲覧数

プロフィールを見たユーザーの規模を確認します。前月や前年同月と比較し、増減の傾向を見ます。

03 通話

電話で予約や相談をするユーザーが多い業種では重要です。営業時間や電話対応の状況もあわせて確認します。

04 ルート

実店舗への来店意欲を示す指標です。店舗の来客数や予約数と照らし合わせます。

05 Webサイトのクリック

詳しい情報を確認するためにWebサイトへ移動した回数です。クリック後の行動はGA4で確認します。

パフォーマンス数値を読むときの注意点

閲覧数はGoogle全体の表示回数ではない

パフォーマンスの閲覧数は、Google検索やGoogleマップでビジネスプロフィールを見たユーザー数です。

Google公式によると、同じユーザーが同じ日に複数回プロフィールを見ても、何度も計上されるわけではありません。また、Google上に店舗情報が表示されたすべての回数を表す数字でもありません。

通話数は電話がつながった回数ではない

通話は、ビジネスプロフィールに表示される通話ボタンがクリックされた回数です。

電話をかける前に操作をやめた場合や、電話がつながらなかった場合もあるため、実際の通話件数や予約件数とは一致しないことがあります。

ルート数は来店数ではない

ルートは、ユーザーが店舗までの経路を調べた数です。経路を確認しても来店しなかったユーザーがいるため、実際の来店者数とは分けて考えます。

Webサイトのクリック数は問い合わせ数ではない

Webサイトのクリックは、プロフィールからWebサイトへ移動した回数です。その後、サービスページを閲覧したか、問い合わせを送信したかは、GA4などのアクセス解析で確認します。

検索語句は直接指定できない

検索語句は、Googleがユーザーの検索内容に基づいて表示します。管理画面から特定の検索語句を指定して表示させることはできません。

検索されたい語句を不自然に詰め込むのではなく、業種、サービス、住所、営業時間、属性など、正確で詳しいビジネス情報を登録しましょう。

店舗の目的ごとに確認する指標

目的 主に確認する指標 あわせて確認する実績
来店を増やす 検索語句、閲覧数、ルート、通話 来店者数、店頭での確認、予約数
電話予約を増やす 通話、閲覧数、営業時間別の反応 着信数、応答数、電話予約数
Web予約を増やす Webサイトクリック、予約 予約完了数、予約率、予約ページの離脱
問い合わせを増やす Webサイトクリック、通話、メッセージ フォーム送信数、電話問い合わせ数
認知を広げる 検索語句、閲覧数、商品・メニューの閲覧 指名検索、サイト訪問、新規ユーザー
店舗ごとに最優先の成果を一つ決める
飲食店なら予約や来店、住宅関連なら電話や問い合わせ、小売店ならルートや商品閲覧など、業種によって重要な指標は異なります。すべての数字を同じ重要度で追う必要はありません。

月次で確認する6つの手順

同じ条件で期間を比較する 今月と前月、または今年と前年の同じ期間を比較します。曜日や営業日数が大きく異ならないように注意します。
検索語句が事業内容と合っているか確認する 店舗名だけでなく、「地域名+業種」「地域名+サービス名」など、見込み客が利用する語句で見つかっているか確認します。
閲覧数の増減を確認する プロフィールを見たユーザーが増えているか確認します。ただし、閲覧数だけで成果を判断しません。
閲覧後の行動を確認する 通話、ルート、Webサイトクリック、予約など、目的に近い行動が増えているか確認します。
実際の問い合わせや予約と照合する GA4、予約システム、電話履歴、来店記録などを確認し、プロフィール上の反応が実際の成果につながったか判断します。
翌月に改善する項目を一つ決める 営業時間、写真、商品情報、Webサイト、電話対応など、数値から考えられる改善を一つ実施します。

数値の状態から考える改善方法

閲覧数は増えたが、通話やクリックが増えない

プロフィールは見られていますが、ユーザーが行動するための情報が不足している可能性があります。

営業時間、電話番号、サービス内容、価格の考え方、写真、予約方法、Webサイトのリンク先を確認します。

検索語句が提供サービスと合っていない

メインカテゴリと追加カテゴリ、サービス、商品、ビジネスの説明、Webサイトの内容を確認します。

実際に提供していないサービス名を追加するのではなく、正確な事業情報を詳しく登録してください。

Webサイトクリックはあるが、問い合わせがない

リンク先ページの内容や問い合わせ導線に課題がある可能性があります。

スマートフォンでの見やすさ、サービス内容、料金、事例、対応地域、フォームの入力項目、電話ボタンを確認します。

通話ボタンは押されているが、予約につながらない

電話に対応できる時間帯、応答率、案内内容を確認します。

営業時間外の着信が多い場合は、Web予約や問い合わせフォームへの案内も検討します。

ルートは増えているが、来店数が増えない

住所、地図上の位置、入口、駐車場、最寄り駅からの経路などを確認します。

建物の外観や入口の写真を追加すると、初めて訪れるユーザーが店舗を見つけやすくなります。

閲覧数そのものが少ない

プロフィールの基本情報が不足していないか確認します。

Googleのローカル検索結果は、主に関連性、距離、知名度を基に表示されます。正確な情報、適切なカテゴリ、営業時間、写真、クチコミ対応、Webサイトの内容を整えましょう。

順位や表示回数だけを増やす施策に注意してください
Googleは、金銭を支払うことでローカル検索順位を上げる仕組みを提供していません。ビジネス名へのキーワード追加など、実態と異なる情報を登録する方法も避けてください。

GA4と組み合わせて問い合わせまで確認する

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスだけでは、Webサイトを訪れた後の詳しい行動までは確認できません。

Webサイトのクリック後に、サービスページを見たか、問い合わせフォームを送信したか、電話番号をタップしたかはGA4で確認します。

GoogleビジネスプロフィールとGA4をリンクすると、プロフィールのインタラクション、Webサイトクリック、通話、ルート、メッセージ、予約などの集計データを共有できます。

リンクには、GA4側で管理者または編集者、ビジネスプロフィール側でオーナーまたは管理者の権限が必要です。

WebサイトリンクにUTMパラメータを付ける方法

プロフィールからWebサイトへのアクセスを識別しやすくするため、登録するURLにUTMパラメータを付ける方法もあります。

https://example.com/?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=gbp

設定後は、GA4で参照元やキャンペーンを確認し、Googleビジネスプロフィールからの訪問と問い合わせを分析します。

問い合わせ計測もあわせて確認する
お問い合わせページを表示しただけで成果とせず、フォームの正常送信完了時にイベントが発生するよう設定します。電話番号のタップは、フォーム送信とは別のイベントとして管理すると判断しやすくなります。

月次レポートに記録する項目

記録項目 今月 前月比 確認内容
主な検索語句 上位の語句を記録 新しい語句の有無 事業内容と合っているか
閲覧数 人数を記録 増減率 検索とマップの露出傾向
通話 クリック数 増減率 実際の着信・予約と比較
ルート リクエスト数 増減率 来店数や予約数と比較
Webサイトクリック クリック数 増減率 GA4の訪問・問い合わせと比較
実際の成果 予約・問い合わせ数 増減率 売上や商談への影響
実施した改善 変更内容 実施日 翌月の数値で効果を確認

数値だけを並べるのではなく、「何を変更したか」「変更後にどの指標が動いたか」を記録してください。

写真の追加、営業時間の変更、商品登録、Webサイト改善などを行った日付が分かると、数値が変化した理由を判断しやすくなります。

パフォーマンス分析でよくある失敗

  • 閲覧数だけを成果として報告する
  • 通話クリックを予約成立数として扱う
  • ルート検索を実際の来店数として扱う
  • 期間の長さや営業日数が違うデータを比較する
  • 季節、天候、キャンペーンの影響を考慮しない
  • 検索語句に合わせて不自然にビジネス名を変更する
  • Webサイトクリック後の行動を確認していない
  • 数値を記録するだけで改善内容を決めていない
  • 複数の項目を同時に変更し、効果の理由が分からなくなる

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスに関する質問

パフォーマンスが表示されないのはなぜですか?

オーナー確認が完了していない、管理権限のあるGoogleアカウントでログインしていない、対象期間のデータが少ないなどの可能性があります。

検索語句はいつ更新されますか?

Google公式では、検索語句は毎月初めに更新され、表示まで最大5日程度かかる場合があると案内されています。

閲覧数が減ったら、すぐに対策すべきですか?

短期間の減少だけで判断せず、前年同月、季節性、営業日数、天候、地域イベントなども確認します。基本情報の誤りがある場合はすぐに修正してください。

通話とルートでは、どちらが重要ですか?

店舗の目的によって異なります。電話予約が中心なら通話、来店型の店舗ならルートが重要です。最終的には実際の予約数や来店数と比較します。

毎日確認する必要がありますか?

日々の問い合わせやクチコミは随時確認しますが、パフォーマンス分析は月1回を基本にすると比較しやすくなります。キャンペーン中は、必要に応じて週単位でも確認します。

検索順位はパフォーマンス画面で確認できますか?

パフォーマンス画面は、検索語句や閲覧、行動を確認する機能です。特定地点での検索順位を正確に表示する画面ではありません。

まとめ

Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスでは、検索語句、閲覧数、通話、ルート、Webサイトクリックなどを確認できます。

ただし、通話は通話ボタンのクリック、ルートは経路を調べたユーザー数、Webサイトクリックはサイトへ移動した回数です。実際の予約、問い合わせ、来店と同じ数字ではありません。

検索語句、閲覧、プロフィール上の行動、実際の成果を一つの流れで確認し、翌月に改善する項目を決めましょう。

GA4、予約システム、電話履歴、店舗の来店記録まで照合すると、Googleビジネスプロフィールが事業成果にどの程度貢献したか判断しやすくなります。

Googleビジネスプロフィールの数字を活用できていますか? パフォーマンスの確認から、店舗情報、Webサイト、問い合わせ導線の改善まで整理します。 Googleビジネスプロフィールについて相談する

参考情報

Googleビジネスプロフィールの質問と回答(Q&A)はどうなった?現在の仕様と代替策

Googleビジネスプロフィール・Q&A

機能変更後は、既存質問への対応と情報の移し替えが重要です

質問と回答の現在の仕様と、基本情報・投稿・写真・自社FAQを使った代替策を解説します。

Googleビジネスプロフィールには、以前、ユーザーが店舗へ質問し、オーナーやほかのユーザーが回答できる「質問と回答(Q&A)」が表示されていました。

しかし現在は、新しい質問の投稿を停止する案内が出ており、従来と同じ運用を前提にしない方が安全です。この記事では、現在の考え方と、店舗情報を伝える代替策を解説します。

2026年9月時点の重要ポイント
Google公式ヘルプでは、Q&Aは一部の業種・地域で利用でき、ビジネスオーナーは質問へ回答できると案内されています。一方、Googleビジネスプロフィールのコミュニティガイドでは、2025年12月以降は新しい質問を投稿できず、既存質問には引き続き回答できると案内されています。プロフィールや端末によって表示が異なる可能性があるため、自店舗の公開画面を実際に確認してください。

「質問と回答(Q&A)」はどう変わった?

従来は「駐車場はありますか」「予約は必要ですか」など、来店前の疑問を検索結果上で解消できました。

現在は新規質問の受付を前提にせず、すでに表示されている質問への回答と、営業時間、サービス、投稿、自社サイトなど、別の場所で情報を補う運用へ切り替えます。

仕様変更の案内はGoogleビジネスプロフィールのコミュニティガイドで確認できます。Googleの機能は段階的に変更されることがあるため、記事公開後も定期的に公式情報と実際の表示画面を確認してください。

店舗側が今すぐ行う3つの確認

1. 公開画面を見る 店舗名で検索し、Q&Aや関連する案内が表示されるか確認します。
2. 既存質問を見る 未回答、古い回答、誤解を招く内容が残っていないか確認します。
3. 情報を移す 重要な内容は、基本情報、投稿、商品・サービス、自社サイトのFAQにも掲載します。

既存の質問が表示されている場合の回答方法

  1. Googleアカウントでログインする
  2. 自社のビジネス名を検索して管理画面を開く
  3. 公開プロフィール上の質問や通知を確認する
  4. 事実を確認し、短く具体的に回答する
  5. 営業時間やサービス情報が古ければプロフィール本体も修正する

Google公式ヘルプでは、プロフィールの編集や、オーナーによる質問への回答が案内されています。

画面上に該当項目が見当たらない場合は、機能の提供状況が変わっている可能性があります。最新の編集項目はGoogle公式ヘルプをご確認ください。

信頼されやすい回答の書き方

ポイント 書き方
結論を先に書く 「はい、店舗前に3台分あります」のように最初に答える
条件を具体化する 曜日、時間、対象メニュー、予約方法などを添える
変わる情報に注意する 価格や営業時間はプロフィール本体や公式サイトも更新する
個人情報を書かない 予約内容や顧客情報は公開回答に記載しない
過剰な宣伝を避ける 質問への回答を優先し、長い営業文にしない
回答例
はい、店舗前に3台分の駐車スペースがあります。満車の場合は近隣の提携駐車場をご案内しますので、ご来店時にスタッフへお声がけください。

Q&Aの代わりに情報を伝える5つの方法

1. 基本情報を最新にする

営業時間、電話番号、住所、ウェブサイト、カテゴリ、属性を確認します。臨時休業や祝日の営業時間も更新しましょう。

2. 商品・サービス欄を整える

提供内容、対象、価格の目安などを整理し、来店前の疑問を減らします。

3. 最新情報を投稿する

季節メニュー、予約状況、イベント、休業日など、期限のある情報を投稿します。

4. 写真で利用イメージを伝える

入口、店内、駐車場、席、設備、商品など、文章だけでは分かりにくい情報を写真で補います。

5. 自社サイトにFAQを作る

繰り返し質問される内容は自社サイトにFAQとしてまとめ、プロフィールのウェブサイト導線から確認できるようにします。

よくある質問として用意したい項目

  • 予約は必要か、予約方法は何か
  • 駐車場・最寄り駅・入口はどこか
  • 支払い方法は何に対応しているか
  • 子ども・ペット・車いすで利用できるか
  • キャンセルや返品の条件は何か
  • 料金に含まれる内容は何か
  • 問い合わせ対応の時間帯はいつか

注意したい運用

検索キーワードを不自然に繰り返したり、事実と異なる回答を掲載したりしないでください。

また、Q&Aにだけ重要情報を置くと、機能変更時に情報が伝わらなくなる可能性があります。営業時間や提供サービスなどの基礎情報は、プロフィール本体と自社サイトを正しい情報の基準として管理します。

初期設定や運用の全体像は、Googleビジネスプロフィールとは?できること・始め方もあわせてご覧ください。

まとめ

Googleビジネスプロフィールの質問と回答は、従来どおり新しい質問を集める機能として考えないことが重要です。

既存質問が残っていれば事実に基づいて回答し、重要な案内は、基本情報、投稿、写真、自社サイトのFAQへ整理して掲載しましょう。

店舗情報のどこを整えればよいか迷っていませんか?
現在のプロフィールを確認し、更新項目と運用方法を整理します。
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