【Web担当者必見】社内稟議が通るWebサイトリニューアル提案書の書き方【大阪】
「急にWeb担当者に指名されたけれど、Webサイトのリニューアル提案って何をどうまとめればいいの?」
「上司や役員に『で、いくらかかって何が変わるの?』と聞かれて答えに詰まってしまった…」
こんなお悩みを抱えていませんか?Webサイトのリニューアルを成功させる第一歩は、制作会社選びの前に「社内稟議(提案)を通すこと」です。
この記事では、専門知識がなくても上司や決裁者をしっかり納得させられる「Webサイトリニューアル提案書の書き方・構成手順」を、
大阪のWeb制作会社サンブロが分かりやすく解説します!
なぜWebサイトリニューアルの社内提案は通りにくいのか?
多くのWeb担当者様が「提案が通らない」と頭を悩ませています。その主な理由は以下の3つです。
・デザインの好みだけで話してしまう:「古く見えるから」「格好良くしたいから」では経営陣は動きません。
・費用対効果(ROI)が見えない:「いくら投資して、どのような成果(問い合わせ増など)が出るのか」が不透明。
・スケジュールと体制が曖昧:社内リソース(誰が原稿を書くのか等)の負担が見えていない。
これらを解消するためには、「経営課題の解決策」として提案書を構成することが重要です。

社内稟議がスムーズに通る!提案書の基本5ステップ
提案書を作成する際は、以下の順番で情報を整理してスライドやドキュメントに落とし込みましょう。
1. 現状課題の整理(なぜ今変える必要があるのか)
単に「古くなった」ではなく、数値や具体的な事実を提示します。
・「スマホ対応が崩れており、訪問者の6割を占めるスマホユーザーが離脱している」
・「現行サイトからの問い合わせが月に◯件しかなく、競合他社に遅れをとっている」
・「更新作業に時間がかかりすぎ、現場の業務負荷が高くなっている」
2. リニューアルの目的とゴール(KPI)の設定
リニューアルによって何を目指すのか、明確な数値目標(KPI)を掲げます。
- 例:Webサイト経由の問い合わせ数を現在の「月5件」から「月15件」へ倍増させる
- 例:採用応募者を年間◯名獲得し、採用コストを削減する
3. ターゲット層(ペルソナ)と施策案
「どんなお客様に、どうやって見てもらうか」を提示します。デザインだけでなく、
コンテンツや集客施策(SEOやGoogleビジネスプロフィール運用など)の必要性にも触れておくと説得力が増します。
4. おおよその予算とスケジュール
制作費用だけでなく、公開後の運用コストも含めた「概算費用」と「公開までのロードマップ」を記載します。
概算が分からない場合は、事前に制作会社に相談して相場感を把握しておきましょう。
5. 社内運用体制と担当範囲
「誰がプロジェクトを進め、公開後の更新は誰がやるのか」を明確にすることで、決裁者も安心して承認を出すことができます。
提案書作成で迷ったら制作会社を頼るのも手
「まだ社内方針が固まりきっていない」「概算見積もりの妥当性が分からない」という段階でも、制作会社に相談して大丈夫です。
実績のある制作会社であれば、他社事例を踏まえた「稟議用のヒアリング資料」や「概算見積もり」の作成に協力してくれます。
※失敗しない制作会社の選び方については、こちらの記事(【Web担当者必見】失敗しない制作会社の選び方・頼み方7選)も参考にしてみてください。
まとめ:経営目線の提案書でWebリニューアルを成功させよう!
急にWeb担当者になると覚えることが多く大変ですが、「社内の課題解決」という視点で提案書をまとめれば、上司や役員の納得度は劇的に変わります。
サンブロでは、大阪を中心とした中小企業様のWeb担当者様へ、提案段階からのご相談やアドバイスを行っています。
「提案書の切り口に悩んでいる」「まずは相場感を知りたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!